Goodsforlife
赤ちゃんも高齢者も喜ぶ、とってもおいしいお水！！
多くの人達が、水道水を飲んでいます。しかし、水道水にはいくつかの懸念材料があります！ どんな懸念材料があるのでしょうか？
それは、水道水に含まれているカルキ、多種のゴミ、硝酸態窒素（ｼｮｳｻﾝﾀｲﾁｯｿ）、etc、などです。
カルキとは、塩化石灰を指します。そう、石灰なんです。
塩化石灰は水に溶かすと次亜塩素酸イオンにより漂白、殺菌、消毒効果があります。
「カルキ臭い」というのはこの「次亜塩素酸イオン」が原因です。
ですが、カルキを入れたからって、完全に水がきれいになるわけではありません。さらに、塩化石灰に含まれている塩素は、ゴミに含まれる微生物を分解するときにトリハロメタンという物質を発生させます。このトリハロメタンはご存知のように発がん性物質です。
また、これ以外にも、現代では、川の水や、化学肥料を施肥された土壌、人の住んでいる土地の地下水などは硝酸態窒素に汚染されたり、葉物野菜の中に大量の硝酸態窒素が残留するといった環境問題が起こっています。
人間を含む動物が硝酸態窒素を大量に摂取すると、体内で腸内細菌により亜硝酸態窒素に還元され、これが体内に吸収されて血液中のヘモグロビンを酸化してメトヘモグロビンを生成してメトヘモグロビン血症などの酸素欠乏症を引き起こす可能性がある上、2級アミンと結合して発ガン性物質のニトロソアミンを生じる問題が指摘されています。
また日常生活の中では、高齢者の親が、ヤカンにお水を入れていちいちお湯を沸かしていたら、火傷や火事の恐れがあったり、いつ、何が起こるか心配です。
また、可愛い赤ちゃんにおいしいミルクを作って飲ませたい、すくすくと健康に育ってほしいと願っているのに、水道水や市販されているミネラルウオーターを使っている状況ではとても不安です。
私達は、一体この問題をどう解決したらいいのでしょうか？
悩みの多い昨今ですが、しかし、これらの問題を解決してくれる一つの方法があることに気付きます。
それは、人里離れた深山の地下深くから汲み取られたミネラル豊富な天然水です。この天然水は、ウオーターサーバーを使って、簡単に、安全に、衛生的に、90℃のお湯と５℃の冷水をいつでも手軽に安全に飲めるのです。
天然水は、放射能汚染など、厳重な検査に合格した、安全で、安心して飲める美味しいアルカリ性の軟水です。
しかも、バナジウムや、亜鉛、など、健康に欠かせない栄養素もたっぷりと含まれているので、この大自然の恩恵である「天然水」を利用しない理由が見つかりません。
これからの将来の健康の観点からも、天然水とウオーターサーバーをお勧めいたします。
家庭常備の健康飲料水 ＝ 天然水 フレシャス！
天然水「フレシャス」は、富士山系の地下4層の玄武岩層を含んだ7層の地層を、数百年という歳月をかけてじっくりとろ過された純粋な天然水です。
その水質は「弱アルカリイオン水」です。
溶存酸素、バナジウム、亜鉛 を豊富に含んだ絶妙なバランスの取れたおいしい飲みやすい軟水です。
非加熱殺菌の水が美味しい
「美味しさにこだわるなら非加熱殺菌の水！」とよく言われます。
日本では、原水を121℃で6秒の高温瞬間殺菌（加熱殺菌）、もしくは同等以上の効力のある方法で殺菌、または、除菌ろ過することが前提とされています。
同等以上というのは、他の加熱殺菌、ろ過、フィルターによる除菌、オゾン殺菌などが挙げられますが、おいしい水を選ぶなら、非加熱処理の水にこだわりたいものです。
なぜなら、加熱することで酸素と炭酸ガスが抜けてしまい、水のうまみを示す溶存酸素値が低くなるからです。
天然水フレシャスは、非加熱処理された天然水です。
バナジウムは、「血糖値を下げる効果」があると言われています。
バナジウムを多く含む富士山の湧水を飲んでいる人が皆血糖値が低いということがわかり、ブームになりました。
血糖値を下げるということは、血液がサラサラになるということですね。
つまり、糖尿病だけでなく、成人病や生活習慣病の予防になるほか、脂肪のつきにくい、太りにくい体質になるということです。
だからダイエット代わりにバナジウム水を飲む人も多いのだと思います。
しかし、バナジウム水は一般のミネラルウォーターに比べると高額です。1リットルペットボトルでも、たいてい余裕で200円を超えます。 ドラッグストアで水を買っている人には抵抗があるかもしれません。 でも覚悟を決めて「自分はずっとバナジウム水を飲み続けるんだ」と決意した人なら、ウォーターサーバーを借り、 バナジウムの豊富な富士山系の自然水を常飲すると、電気代やレンタル代を含めても1リットル当たりの単価は安くなるのです。
※ちなみにバナジウムは採りすぎると危険といわれますが、毎日摂取したとしても、安全の限界点は1日22ミリグラムです。 含有量が多いとされるバナジウム水でも1リットル当たりのバナジウムの含有量は0.1ミリグラム程度ですから、気にする必要はありません。
亜鉛の効能
亜鉛は酵素の組成に欠かせない大変重要なミネラルです。
主に細胞分裂や新陳代謝，タンパク質の合成，抗酸化，アルコール分解，免疫活性化，
育毛などの働きがあります。
さまざま効果がある亜鉛ですが特に注目すべきは細胞分裂に亜鉛が深く関係している
ことです。
新陳代謝が活発で細胞分裂が盛んな組織や年齢ほど亜鉛の必要量は多くなります。
亜鉛は体重70kgの男性で約2.5gの亜鉛が体内に存在していますが、亜鉛を体内に貯蔵
する方法が無いため常に食べ物やサプリメントなどから補給しなければなりません。
■亜鉛を多く含む食べ物
牡蠣、のり、ワカメ、昆布、カニ、スルメ、牛肉、鶏肉、豚肉、卵、ごま、ココア、白米、納豆、ブロッコリー、レバーなど。
日常的に食べる食材で亜鉛の含有量が多いのはのり。食品からの亜鉛の吸収率は約30％程度です。
亜鉛はビタミンCと同時に食べると吸収率が良くなります。
牡蠣にレモンをかけて食べるとおいしくて吸収率もアップするので最高です。
エンドウ豆や空豆も亜鉛を多く含む食材ですが、カルシウムと一緒に摂ると豆類に含まれるフィチン酸が亜鉛の吸収を
妨げてしまうので、要注意です。
バナジウムの効能
バナジウムは、カルシウム・ナトリウム・鉄・亜鉛などと同じでミネラルの一種で、地中や海水中に含まれている成分です。
人間の体内にも微量に含まれています。
バナジウムは、体内で血糖値をコントロールしているインスリンと同様なはたらきをするので、糖尿病に効果があると言われています。
またバナジウムは、インスリンの働きを弱める「遊離脂肪酸」の分泌を抑える作用もあるので、血糖値を下げることになります。
血糖値のほかに尿酸値の降下作用が確認されただけでなく、その他のミネラルとの相乗効果で、脂質の代謝を促進したり、中性脂肪やコレステロール値の減少効果も認められるため、高血圧や動脈硬化を予防する効果が期待されています。
他にも、骨や歯の成長を助けたり、亜鉛と共に細胞の再生に関わったり、鉄代謝と造血に関与する事が知られていますが、バナジウムの様なミネラルは他のミネラルやビタミンなどと共に摂ることで、そのはたらきが促進されることがあるので、まだ解明されていないものもあるかもしれません。
そのほかに、体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあり、長期間定期的に飲用することにより、健康増進、体力維持に高い効果を発揮することが知られる様になりました。
■バナジウムを多く含む食べ物
アサリ、 ホタテ、 ひじき、 海苔、 いわし、 エビ、 カニ、 マッシュルーム、 パセリ、 黒コショウ、など。
その他のおすすめ天然水とウオーターサーバー
天然水 アクアセレクト
![[check]](image/face/check.png)
本物のおいしい天然水をどうぞ!!
アクアセレクトが2013年度のモンドセレクション金賞を受賞しました！
特長1
国土交通省の一級河川調査において宮川は 平成20年・21年・22年・23年を含め、過去11回「水質1位」を獲得しています。
アクアセレクトは、 この宮川の最上流部の湧水をボトリングした天然水です。放射線検査も万全です。
特長2
天然水とは、物理的・化学的処理を行っていない、 特定水源より採水されたお水のことをいいます。 ミネラルウォーターなどの人工的な水とは違います。 アクアセレクトは「天然水」No.1の安さです。
特長3
宮川は、古くから伊勢神宮の禊ぎ川（みそぎがわ）と して、ケガレを祓う（はらう）のが慣わしでした。 ミネラル豊富な天然水というだけでなく、 非常に神聖な水です。
ウォーターサーバーを使うことで始まる 健康グルメな生活
天然水 プレミアムウオーター
←●「女性にも人気のプレミアムウォーター」
富士山の雄大な自然のフィルターによって、長い時間をかけて磨き上げられた天然水。
注目のミネラル成分
「バナジウム 91μg/L、 亜鉛 10μg/L 」をはじめ、天然ミネラル成分がバランスよく溶け込んでいます。
水は加熱処理をすると劣化してしまいます。天然水の風味を損なわないためには完全な「非加熱処理」が重要。
天然水100％の「プレミアムウォーター」は、大自然の原水と徹底的に浄化した加工施設を
もち、非加熱処理で“生の味わい” を大切にしています。
理想的なミネラルバランスで美容と健康をサポート。
プレミアムウォーター(採水地：富士吉田)はバナジウムと亜鉛を含み、さらに4大ミネラル成分といわれる
カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムをバランス良く含んでいます。
なかでもカルシウム：マグネシウムは、2〜3:1で摂取するのが、ベストバランスとされているため、プレミアムウォーターは理想的なバランスといえます。
日本人の体質にもよく合う、軟水です。
軟水は、料理にも最適。素材の味を存分に引き出してくれるという特長があります。
また、コーヒー・お茶などのうまみが良く抽出できます。
体内吸収率がよく、朝のお目覚めの一杯やお風呂上がりに最適。
赤ちゃんの粉ミルクにも、サッと溶かしてお使いいただけます。
関連サイト
● サイト「病気を防ぐ健康な生活」 → 「健康飲料水」を見る
